県衛生だより
「YOKOHAMA MARATHON2025」救護ボランティア活動
10月26日(日)、日本最大級の市民参加型マラソン「YOKOHAMA MARATHON2025」が開催されました。
当日は雨の降るあいにくのお天気の中、本校1年生の4名が救護ボランティアFR隊として参加しました。
「初めての救護ボランティアで不安なこともありましたが、沿道で応援している時にランナーの方々の「ありがとう」という言葉を受けて、看護に携わることへの関心が高まりました。今回は実際に救護を行う場面はありませんでしたが、天候や体調の変化によって、いつでも緊急対応が必要になることを学びました。今後は、どんな状況でも冷静に対応できる力を身につけたいと思いました。」
参加者のAさんの感想です。
1年生ながら勇気を出してボランティアとして参加された皆さん、とても頼もしく思います。
おつかれさまでした!
当日は雨の降るあいにくのお天気の中、本校1年生の4名が救護ボランティアFR隊として参加しました。
「初めての救護ボランティアで不安なこともありましたが、沿道で応援している時にランナーの方々の「ありがとう」という言葉を受けて、看護に携わることへの関心が高まりました。今回は実際に救護を行う場面はありませんでしたが、天候や体調の変化によって、いつでも緊急対応が必要になることを学びました。今後は、どんな状況でも冷静に対応できる力を身につけたいと思いました。」
参加者のAさんの感想です。
1年生ながら勇気を出してボランティアとして参加された皆さん、とても頼もしく思います。
おつかれさまでした!
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